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多良間島は宮古島から約62km離れた島です。
宮古島から約130kmはなれた石垣島と、ほぼ中間の位置にあります。
多良間島は面積が約20ku、人口約1400人。
飛行機ですと約25分、船ですと平良港から約2時間半です。
現在19人乗りの飛行機が1日3往復で飛んでいるそうです。
多良間島の北には水納島があります。
水納島は多良間島より約10km、面積は2.51kuです。人口は十数人が住んでいます。
水納島はサンゴ礁に囲まれた島で、かつては200人もの人が住み、漁業を生業としていたそうですが、島の不便さからか宮古島へ集団移動したとのことです。
現在では一家が住むのみとなってしまったそうです。
多良間島、水納島を合わせて「多良間村」が構成されています。
村には高校もないことから、中学を卒業すると大半は島を離れ、宮古島や沖縄本島に進学、就職します。
村は過疎化が進んでおり、深刻な問題になっているそうです。
多良間島と言えば、『八月踊り』が有名です。
『八月踊り』とは旧暦の8月8日、9日、10日の3日間に行われる伝統芸能のことで、起源は江戸時代に始まった人頭税への「皆納祝」だそうです。今年も期限の7月末までに税を納める事ができた歓びと、来年も豊かな実りがありますようにと願ったそうです。
『八月踊り』は、国の重要無形文化財に指定されており、村でも1番大きな民族行事であり、この時期は島外で暮らす地元の方も里帰りする人が多く、観光客も大勢訪れます。
旅行会社もツアーを組むくらいですから。
大きな行事ということがおわかりになると思います。
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